個人で目黒街歩きを行いました
2022年 12月 25日
今回は個人で目黒街歩きを行いました!
目黒駅の西側を巡りました。その際訪れた2つのスポットを紹介します。
『聖アンセルモ目黒教会』です。
日本のモダニズム建築に大きな影響を与えたアントニン・レーモンド氏の設計で1954年に建てられました。
レーモンドは「単純性」「自然性」「経済性」「直截性」「誠実性」という5原則を提唱しました。
装飾的な美に彩られた近代以前の建築から離れた「モダニズム建築」の旗手の1人として、多くの作品を残しました。
彼は1920年代から打ち放しコンクリートを用いており、この建物は内部でも、打ち放しコンクリートで仕上げられています。
また側面の窓(スリット)から光が差し込み、祭壇を照らしています。とても荘厳で神聖な雰囲気を感じました。

次に訪れたのは、寛永年間 (西暦1624年頃)に創建された『大円寺』です。
1772(明和9)年に発生した行人坂火事の火元でした。
行人坂火事とは、1657年に発生した明暦の大火、1806年に発生した文化の大火とならび、江戸の三大大火のひとつです。目黒から千住まで達し、延焼距離は24kmで延焼距離は江戸時代から今日までの最長とされています。
また、大円寺境内の北東側斜面に、520躯の石仏群があります。解説文によれば、1780年以降の造立と推測されています。そのため、行人坂火事の供養の目的があるとされています。

今回は目黒駅の西側のスポットを紹介しました。
興味ある方は是非訪れてみてください!