3月15日(日)に開催した、南大沢まちあるきを振り返る
2022年 05月 11日
3月15日に南大沢まちあるきを開催いたしました!
南大沢は多摩ニュータウンで最も遅くに開発された地区で、1980年代から1990年代にかけて開発された街です。元々は多摩丘陵の森林と谷間の田んぼで構成される農村でした。
南大沢が開発された1980年代以降は量から質への転換の時代と言われ、質を追求した個性的な団地が軒を連ねています。
そして南大沢の西にある鑓水は、多摩ニュータウンの西端と開発されなかった地区が混在する街です。そして元々養蚕とその流通で栄えた街で、その栄華を感じることができます。それでは、南大沢・鑓水に出かけてみましょう!
当日は今にも雨が降りそうな曇り空でしたが、7人でのまちあるき!当日の見どころはこんな感じです。

まず南大沢駅を出て北西へ。ベルコリーヌ南大沢の街並みを見ました。
さらに北西へ行くと「南大沢学園」「グランピア南大沢」「南大沢絹の道」といった団地。グランピア南大沢は建築家の保坂陽一郎氏の設計で、特に目を引きます。
ゆとりのあるニュータウンの団地は、中に小さな公園が設けられていました。
この辺りから鑓水になります。鑓水のニュータウンのエリアらは公団(現UR)が集合住宅建設から撤退した2004年以降やその直前に開発されたため、公団の団地と大規模な民間分譲マンション、そして戸建て分譲地が混在しています。

その北には、多摩ニュータウン区域から外れた里山が残ります。多摩ニュータウンとなった南大沢などもかつてはこんな姿だったのかと思いを馳せました。また、ここ鑓水は養蚕とその流通で栄えた街。鑓水諏訪神社には、豪商である大塚氏と八木下氏の建てた立派な灯籠がそびえています。
最後は天然温泉ロテン・ガーデンでまちあるきの汗を流して終了!ニュータウンと里山、多摩を感じたまちあるきでした!
